匂いで判断できる冠水車

匂いで判断できる冠水車

匂いで判断できる冠水車

外観上、まったく問題のない事故車のなかに冠水車がありますが、これはなかなか素人の判断がつきにくい状態ですね。

水没の度合いにもよりますが、運が良ければエンジンがかかることもあります。

またエンジンオイルやミッションオイル等の交換だけでエンジンがかかることがあり、そういった車が市場に流れてくるわけです。

しかし、いつ故障が発生するか販売業者側も分からないため、クレーム処理のリスクを考えて格安で販売、リスク回避を行っているのです。

シート上まで水没した車はほとんど廃車ですが、微妙なのはシート下、フロアカーペット辺りまで水没した車です。

エアクリーナーやバッテリーなどは冠水していませんが、排気系からはある程度の水が入り、室内にも水が侵入した車は運次第。

しかし、そういった冠水車でも痕跡が残るのでチェックは可能です。

ひとつは匂い。

冠水車は台風などの被害によるものですから、侵入してくる水は汚染されており、どれほど室内の掃除をしても部品を交換しない限り、完全に汚水の匂いを取り除くことはできません。

そのため、冠水車の販売に際しては室内の匂いを消すための消臭剤、芳香剤を大量に使っているケースが見受けられます。

エンジンをかけ、エアコンや送風を室内循環にさせた時、汚水の匂いやカビ臭いこともチェックポイントになるでしょう。

冠水車は時間の経過とともに電装系統やブレーキ系統にトラブルを引き起こすことがあります。

安全面でもリスクがありますので、あまり格安な車、冠水車と通達された車は避けた方が賢明ですね。

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