モノコック構造は車の基本骨格

モノコック構造は車の基本骨格

モノコック構造は車の基本骨格

車の構造はモノコックと呼ばれる一体型の基本骨格に走行装備(エンジンやサスペンション、トランスミッションなど)、室内装備(カーペットやシート、ルーフトリムなど)、外装(フェンダーやドア、バンパー)などを取り付けて完成します。

したがってモノコック構造は車の性能を決める重要な役割をしており、各メーカーともモノコック構造はもっとも重要な開発ポイントとなっています。

世界各国で行われている安全性能を確かめるためのクラッシュテストも、このモノコック構造があらゆる衝突パターンにおいて、どのようにキャビン部を保護するか調査しているわけです。

時折、A車は衝突実験の結果、高い安全性を示したけれどB車は最低基準の数値だった、という発表がありますが、これを見ても分かるようにメーカーによるモノコック構造の設計は一定ではありません。

いろいろな部品を支えているモノコックだけに、その部分を修理・交換しても全体的に歪みが生じ、元通りにするのはよほどの熟練修理工でなければ不可能です。

また、モノコックを修理・交換すると必ず痕跡が残ります。

中古車でチェックするのは、この歪みと痕跡。

誰でも簡単に判断できるので、中古車を買う際には必ず、この歪みと痕跡を調べるようにしてください。

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