バックヤードビルダーのいる国

バックヤードビルダーのいる国

バックヤードビルダーのいる国

日本の道路で車は左側通行と決まっています。

これは鉄道の対面通行において、日本政府は参考にする国の候補にイギリス、フランス、アメリカの3カ国がありましたが、最終的に左側通行のイギリスに決めました。

その結果、道路もイギリスと同じく左側通行となったのです。

他にも自動車製造の初期はイギリスから学んだことが多く、60年代国産の名車からはイギリス的な匂いが伝わってきます。

そのイギリス、今では自国の自動車産業が下火になり、海外メーカーの工場が75%を占めているそうですが、自動車作りの魂は一般消費者にも伝わっており、時々、小規模だけれど優れた車を輩出するメーカーが現れます。

その代表格がロータスですね。

コーリン・チャップマンという天才が作り出したライトウェイトスポーツカーはイギリスだけでなく世界を席巻しました。

このチャップマン、最初はどこで車を作っていたのかというと、自分の家の裏庭。

バックヤードビルダーという言葉はイギリスに浸透しており、今でも気に入った古い車を購入しては、自分の家のガレージで古いパーツを安く買い、レストアを趣味としている人が多くいます。

したがってパーツ類も豊富に取引されており、結果的に安く修理することが可能なわけですね。

日本ではなかなかガレージで修理というわけにはいきませんが、古い車を大事に使い続けるという精神も対面通行方式と同時に受け継ぎたいものです。

二題、閑話休題。

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